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こちらの朗読は、本当に安心して聴いていられます。他の素人さん方の朗読を聴いていると、突然イントネーションが崩れたり、怪しくなったり、または漢字の読みを間違ったりして、その度にガクッと来て物語が頭に入らなくなります💦こちらの朗読は、かなり長い文節でもイントネーションが崩れず、かつ読みのスピードも実は早目なのに、ゆったりとしたリズムで、ものすごく聴きやすいのは、かなりのテクニックだと感心しています👏
ありがとうございます、お褒めいただき嬉しいです!下調べを入念にやってきた甲斐がありました…
@readingmasuta こちらこそ、ご丁寧な返信を頂戴いたしまして恐縮しております。お陰様で、方丈記を堪能させて頂きました。白峯は、読んでいるとつまらないと思っていたのですが、朗読で聴くとかなり引き込まれました。これからもご自愛下さり朗読をよろしくお願いいたします🤓
高校2年生の時に 古典の 時間に 方丈記に出会いました。 出会ったあの時の衝撃的な 気持ちは80歳になった現在でも 変わりません。 方丈記の 授業が 嬉しかったことか。 なんか 鴨の長 明 の性格や生き様が好きです。 方丈記に出会ったことで 私の性格も全然変わったと思います。 京都の 日野の山に 今度お参りに行こうと思います。
昔も今も人間の情緒は同じですね。現代語で読んでいただいたのでその事がよく理解できました。
ありがとうございます!現代語で読んだ甲斐がありました…
大好きな桝太さんが大好きな方丈記読んでくださるなんて!!感動です!!!ありがとうございます!!!
こちらこそお聴きいただきありがとうございます。ご期待に添うことができ光栄です😌
大変失礼ですが、睡眠導入用雑学などの動画よりもこの動画は一撃で眠れます・・・本当にありがとうございます😂
ありがとうございます。お言葉を聴いて自分でも試してみました。安元の大火の前あたりでグッスリでした…
@@meshigame_1 私も夜中に目覚めてしまったときに聴いて寝ています。この美声で広辞苑など朗読していただけたら1分で熟睡できる気がします。電話帳でもいいなあ。
枡田さんの古典朗読、方丈記最高に嬉しいです。枡田さんの朗読は、自然と心の中に染み渡り落ち着きます。有難うございます
こちらこそ、お聴きいただきありありがとうございます。方丈記は、読むほどに染み込む古典だと、今回あらためて感じました。
待ってました。真打ち登場😊
ありがとうございます。他に読んでいらっしゃる方も多く、こわごわ朗読しております…
@@readingmasuta 大丈夫です。ダントツです😊
嬉しいです。是非この方丈記を読んでいただきたく、お待ちしていました。ありがとうございます。
ありがとうございます。以前から読もう読もうと思っていたものを、ようやく形にできました。ゆっくりお楽しみいただけますと幸いです😌
30:30 😅😅⁰p 31:22 31:25 31:34 32:33
方丈記!待ってました!!誠に勝手なお願いですが、『平家物語』が素晴らしかったので、その前後に繋がる、『保元物語』『平治物語』『承久記』の朗読も、もし可能であればお願いいたします🙇そしてこれもあくまでも個人的かつ勝手なお願いですが、シェイクスピアやホメロス、クセノポン、ギルガメッシュ叙事詩などの西洋の古典もやって頂けると、とても幸いです🙇♂️
ありがとうございます。古典作品の現代語訳朗読は、少しずつすすめて参りたいと思います。が、ものによってはかなりお待たせしてしまうことをご承知おき下さい。
方丈記の朗読 初めて聞き ました!口調も 柔らかく 心地良いです🙇今まで、本📖を読んでばかりだったので朗読の虜になりそうです。とくに、若い時にかった 方丈記はボロボロですが 何回も読み返しています❗️物欲、名誉欲等など 何になる事でしょう⁉️心地良い朗読ありがとうございます🙇
御免なさい「序」を読ませて頂きました。ナレーションの響き穏やかにして、物静かなトーンが良かったです。日本文化の「神髄?」「わびさびしをり」を「鴨長明さん」が解説してるんでしょうか。現代語訳もいいし勿論オリジナルの格調!はなんとも捨てがたい。「おりじなる」には「しをり」が漂ってる感じで謙譲があるかも。それは兎も角「川の流れ」に譬える「人の生き様」が何時の世も同じで寂しいですね。ホントに。どうしたらよろこべるか訪ねて行きたいです。動いて止まない「過去現在未来」(92歳ポンコツ爺)
枡太さんの方丈記、待ってました❤本当に本当にありがとうございます😊枡太さんの声のトーンが何故か心が落ち着くます。
ありがとうございます。そう仰っていただけてとても嬉しいです!
以前初めて『平家物語』を聴いた時に枡太さんの美声が創る世界にぎゅーっとひきこまれました。これまで六十本ほど楽しませていただきました。投稿するなら大好きな『平家物語』を一番に、十二巻を聴き終えるまではと思っておりました。枡太さんのすーっと沁みわたる落ち着いた地の文の朗読。うってかわって登場(人)物ごとの人柄、人生を感じさせてくれる血の通った台詞、演じ分け。同じ方が読まれているとは思えないほどです。老若男女、荒々しい男やなよやかでどこか寂しげな女人に、おじいさんに怪しいおばあさん、少年やあどけない声etc …。あまりに可愛い女の子の声に突然別の読み手が現れた!と勘違いして驚いてしまった作品(『銀河鉄道の夜』)もありました。 懐かしかったり、知らなかった様々な世界に出会わせてくださりありがとうございます。『方丈記』冒頭の文章に魅了されて興味を持っていましたがこわい話だと避けていました。どんな状況でもさびしさや悲しさ、あはれ・無常を咀嚼し味わい尽くしていた人なのかなと思いました。狭い庵に住んでいても心が自由で豊かな人だったのだなと思い、少し正岡子規が浮かびました。 一人で書いていた『方丈記』がどういった経緯で誰の手に渡り後世に残ることになったのだろうと気になりました。
たくさん朗読をお聴きくださり、本当にありがとうございます。作品の登場人物の魅力を引き出すため、自分のイメージする声にできるだけ近づけようとした結果、なかなか大変なことになっている朗読もありますね…特に『銀河鉄道の夜』は思い入れが深いし登場人物は多いしで。『方丈記』飢饉など描写が怖いところもあり、冒頭以外あまり好きではなかったのですが、読み親しむと愛着が湧いてきたのを感じます。この作品がどういった経緯で書かれ、後世に残ることになったのか。その答えとなるお話を(創作ですが)今夜公開いたしますので、よろしければお聴きくださいますと嬉しいです。正岡子規の作品、いつか取り組んでみたいですね…
もはや笑うしかないほどの地獄ですね。。。
養和の飢饉など特にそう感じる一方、長明さんがいかにこの天災をしのいだのか気になります。(養和元年に自分の歌集をつくったりしていますし)
めっちゃ良き✨✨✨
なれのは てぃさん、いつもありがとうございます!!
このお話しも秀逸ですね。動画配信ありがとうございました。魂のこもったお声が聴けて幸せです。今も昔も識者の皆さんは、世の中の無常なことを物語にして上梓していますね。遠い未来の人たちも、令和時代の人達はこんな事を悩んでいたのかと、今の我々に思いを馳せてくれるのでしょうね。
ありがとうございます。「方丈記」「徒然草」ともに内乱の時代、時代の転換点に書かれた作品で、そうした時代背景が大きく影響しているのかなと感じました。方丈記の中の飢饉や地震などの災害を考えると特に…
平安時代の文明レベルに留まっていても、異常気象の地獄で人類が滅亡しないという保証はなかったのだ
ミサゴ出てきますね~。自由を象徴するようなミサゴの舞は昔の人も見ていたのでしょうか。。
とある漫画に出てくるキャラクターが「ミサゴ」という存在を知ったきっかけなのですが、神秘的なイメージを人に湧かせる動物なのかもしれません。
方丈の庵を入手する事が人間の幸せなのかも
自作で出来るプレハブ工法と素敵な老後が出来て良かった
大変やなぁ
果敢にも 大樹(私の息子) は立ち向かう‼️🙇🙆
鴨長明はなぜ最後の数年前にてくてく鎌倉までやって来たのだろうか?鎌倉幕府に職を求めようとしたのか?ただ実朝に会いたかったのか?京へ戻る途中の岐阜か長野の辺りで没したらしい。草も木も 靡きし秋の 霜消えて 空しき苔を 払う山風
佐藤春夫による創作ですが、ちょうど本日、その答えになりそうなお話を公開いたします。よろしければ聴いてみてください。
産業革命が起こる遥か前から人類滅亡レベルの異常気象が何回かあったようですね
結局、人間は生きるためどこかに住まねばならない。方丈記は、一般には人生論と評価されているが、改めて読んでみて、これはその題名の通り、住まいの論評であると見た。実際、全編通じて、建てもののことを、手を替え品を替え哲学している。この解釈はあながち作者の意図からずれていないと信じる。なぜなら、住まいとは突き詰めると人生そのものだからである。
鴨長明の方丈記の原文は漢文で記されて、ゆく川の水は絶えずしてと記されておりますね。 ゆく川の流れは絶えずしては室町時代の今昔物語からの作者不詳の引用🍒
エリカ もう一歩 前に 出てくれ❗💕
鴨長明、1155年生~1216年没享年61歳賀茂神社神官。他著書 無名抄 発心集
ジェットストリームのナレーションをやって頂きたい声です。
ありがとうございます。伊武雅刀さんまでは良かった…ゲフゲフ… オファーいつでもお待ちしております(TOKYO FMに向かいながら)
本当に、生活に満足し、不平がないなら、なぜ、方丈記を記するのか。学生時代からの疑問でした。自分に言い聞かせる、辞世の句、つもりで、記したもの。後世の読者を期待した作品ではない。今、終末期を過ごすものとして、知識人の自分史のようなものだと理解できます。後世の、挫折した知識人の心情代弁の随筆になるとは、作者は思ってもみなかったでしょう。随筆であっても、観念的であり、社会構造、自分はどうやって食べているのか、など構造分析的な記載が少ない点は、残念。日本特有の私小説の原点かも。
ありがとうございます。同じ佐藤春夫の小説「鴨長明」では、晩年、鎌倉へ発つ直前に「方丈記」を書き始めていますが、仰るとおり「辞世の句」のようなものだったのかもしれません。・佐藤春夫「鴨長明」 よろしければ是非。ruclips.net/video/-iWIu47XbAw/видео.htmlsi=L43kcaMUAAZV1m98
私は方丈記の序…全文に曲を付けて歌ってみました。是非お聴き下さい。↓ruclips.net/video/aa2BVlhhIDk/видео.html
絵が変😅
こちらの朗読は、本当に安心して聴いていられます。
他の素人さん方の朗読を聴いていると、突然イントネーションが崩れたり、怪しくなったり、または漢字の読みを間違ったりして、その度にガクッと来て物語が頭に入らなくなります💦
こちらの朗読は、かなり長い文節でもイントネーションが崩れず、かつ読みのスピードも実は早目なのに、ゆったりとしたリズムで、ものすごく聴きやすいのは、かなりのテクニックだと感心しています👏
ありがとうございます、お褒めいただき嬉しいです!下調べを入念にやってきた甲斐がありました…
@readingmasuta こちらこそ、ご丁寧な返信を頂戴いたしまして恐縮しております。
お陰様で、方丈記を堪能させて頂きました。
白峯は、読んでいるとつまらないと思っていたのですが、朗読で聴くとかなり引き込まれました。
これからもご自愛下さり朗読をよろしくお願いいたします🤓
高校2年生の時に 古典の 時間に 方丈記に出会いました。 出会ったあの時の衝撃的な 気持ちは80歳になった現在でも 変わりません。 方丈記の 授業が 嬉しかったことか。 なんか 鴨の長 明 の性格や生き様が好きです。 方丈記に出会ったことで 私の性格も全然変わったと思います。 京都の 日野の山に 今度お参りに行こうと思います。
昔も今も人間の情緒は同じですね。
現代語で読んでいただいたのでその事がよく理解できました。
ありがとうございます!現代語で読んだ甲斐がありました…
大好きな桝太さんが大好きな方丈記読んでくださるなんて!!感動です!!!ありがとうございます!!!
こちらこそお聴きいただきありがとうございます。ご期待に添うことができ光栄です😌
大変失礼ですが、睡眠導入用雑学などの動画よりもこの動画は一撃で眠れます・・・本当にありがとうございます😂
ありがとうございます。お言葉を聴いて自分でも試してみました。安元の大火の前あたりでグッスリでした…
@@meshigame_1 私も夜中に目覚めてしまったときに聴いて寝ています。
この美声で広辞苑など朗読していただけたら1分で熟睡できる気がします。電話帳でもいいなあ。
枡田さんの
古典朗読、方丈記
最高に嬉しいです。
枡田さんの朗読は、
自然と心の中に染み渡り落ち着きます。
有難うございます
こちらこそ、お聴きいただきありありがとうございます。方丈記は、読むほどに染み込む古典だと、今回あらためて感じました。
待ってました。真打ち登場😊
ありがとうございます。他に読んでいらっしゃる方も多く、こわごわ朗読しております…
@@readingmasuta 大丈夫です。ダントツです😊
嬉しいです。是非この方丈記を読んでいただきたく、お待ちしていました。ありがとうございます。
ありがとうございます。以前から読もう読もうと思っていたものを、ようやく形にできました。ゆっくりお楽しみいただけますと幸いです😌
30:30 😅😅⁰p 31:22 31:25 31:34 32:33
方丈記!待ってました!!
誠に勝手なお願いですが、『平家物語』が素晴らしかったので、その前後に繋がる、『保元物語』『平治物語』『承久記』の朗読も、もし可能であればお願いいたします🙇
そしてこれもあくまでも個人的かつ勝手なお願いですが、シェイクスピアやホメロス、クセノポン、ギルガメッシュ叙事詩などの西洋の古典もやって頂けると、とても幸いです🙇♂️
ありがとうございます。古典作品の現代語訳朗読は、少しずつすすめて参りたいと思います。が、ものによってはかなりお待たせしてしまうことをご承知おき下さい。
方丈記の朗読 初めて聞き ました!
口調も 柔らかく 心地良いです🙇
今まで、本📖を読んでばかりだったので
朗読の虜になりそうです。とくに、若い時にかった 方丈記はボロボロですが 何回も読み返しています❗️物欲、名誉欲等など 何になる事でしょう⁉️
心地良い朗読ありがとうございます🙇
御免なさい「序」を読ませて頂きました。ナレーションの響き穏やかにして、物静かなトーンが良かったです。
日本文化の「神髄?」「わびさびしをり」を「鴨長明さん」が解説してるんでしょうか。
現代語訳もいいし勿論オリジナルの格調!はなんとも捨てがたい。
「おりじなる」には「しをり」が漂ってる感じで謙譲があるかも。
それは兎も角「川の流れ」に譬える「人の生き様」が何時の世も同じで寂しいですね。ホントに。
どうしたらよろこべるか訪ねて行きたいです。動いて止まない「過去現在未来」(92歳ポンコツ爺)
枡太さんの方丈記、待ってました❤本当に本当にありがとうございます😊
枡太さんの声のトーンが何故か心が落ち着くます。
ありがとうございます。
そう仰っていただけてとても嬉しいです!
以前初めて『平家物語』を聴いた時に枡太さんの美声が創る世界にぎゅーっとひきこまれました。
これまで六十本ほど楽しませていただきました。
投稿するなら大好きな『平家物語』を一番に、十二巻を聴き終えるまではと思っておりました。
枡太さんのすーっと沁みわたる落ち着いた地の文の朗読。うってかわって登場(人)物ごとの人柄、人生を感じさせてくれる血の通った台詞、演じ分け。同じ方が読まれているとは思えないほどです。老若男女、荒々しい男やなよやかでどこか寂しげな女人に、おじいさんに怪しいおばあさん、少年やあどけない声etc …。あまりに可愛い女の子の声に突然別の読み手が現れた!と勘違いして驚いてしまった作品(『銀河鉄道の夜』)もありました。
懐かしかったり、知らなかった様々な世界に出会わせてくださりありがとうございます。
『方丈記』冒頭の文章に魅了されて興味を持っていましたがこわい話だと避けていました。
どんな状況でもさびしさや悲しさ、あはれ・無常を咀嚼し味わい尽くしていた人なのかなと思いました。
狭い庵に住んでいても心が自由で豊かな人だったのだなと思い、少し正岡子規が浮かびました。
一人で書いていた『方丈記』がどういった経緯で誰の手に渡り後世に残ることになったのだろうと気になりました。
たくさん朗読をお聴きくださり、本当にありがとうございます。
作品の登場人物の魅力を引き出すため、自分のイメージする声にできるだけ近づけようとした結果、なかなか大変なことになっている朗読もありますね…特に『銀河鉄道の夜』は思い入れが深いし登場人物は多いしで。
『方丈記』飢饉など描写が怖いところもあり、冒頭以外あまり好きではなかったのですが、読み親しむと愛着が湧いてきたのを感じます。
この作品がどういった経緯で書かれ、後世に残ることになったのか。その答えとなるお話を(創作ですが)今夜公開いたしますので、よろしければお聴きくださいますと嬉しいです。
正岡子規の作品、いつか取り組んでみたいですね…
もはや笑うしかないほどの地獄ですね。。。
養和の飢饉など特にそう感じる一方、長明さんがいかにこの天災をしのいだのか気になります。(養和元年に自分の歌集をつくったりしていますし)
めっちゃ良き✨✨✨
なれのは てぃさん、いつもありがとうございます!!
このお話しも秀逸ですね。動画配信ありがとうございました。魂のこもったお声が聴けて幸せです。
今も昔も識者の皆さんは、世の中の無常なことを物語にして上梓していますね。
遠い未来の人たちも、令和時代の人達はこんな事を悩んでいたのかと、今の我々に思いを馳せてくれるのでしょうね。
ありがとうございます。「方丈記」「徒然草」ともに内乱の時代、時代の転換点に書かれた作品で、そうした時代背景が大きく影響しているのかなと感じました。方丈記の中の飢饉や地震などの災害を考えると特に…
平安時代の文明レベルに留まっていても、異常気象の地獄で人類が滅亡しないという保証はなかったのだ
ミサゴ出てきますね~。自由を象徴するようなミサゴの舞は昔の人も見ていたのでしょうか。。
とある漫画に出てくるキャラクターが「ミサゴ」という存在を知ったきっかけなのですが、神秘的なイメージを人に湧かせる動物なのかもしれません。
方丈の庵を入手する事が人間の幸せなのかも
自作で出来るプレハブ工法と素敵な老後が出来て良かった
大変やなぁ
果敢にも 大樹(私の息子) は立ち向かう‼️🙇🙆
鴨長明はなぜ最後の数年前にてくてく鎌倉までやって来たのだろうか?鎌倉幕府に職を求めようとしたのか?ただ実朝に会いたかったのか?京へ戻る途中の岐阜か長野の辺りで没したらしい。
草も木も 靡きし秋の 霜消えて 空しき苔を 払う山風
佐藤春夫による創作ですが、ちょうど本日、その答えになりそうなお話を公開いたします。よろしければ聴いてみてください。
産業革命が起こる遥か前から人類滅亡レベルの異常気象が何回かあったようですね
結局、人間は生きるためどこかに住まねばならない。
方丈記は、一般には人生論と評価されているが、改めて読んでみて、これはその題名の通り、住まいの論評であると見た。
実際、全編通じて、建てもののことを、手を替え品を替え哲学している。
この解釈はあながち作者の意図からずれていないと信じる。
なぜなら、住まいとは突き詰めると人生そのものだからである。
鴨長明の方丈記の原文は漢文で記されて、ゆく川の水は絶えずしてと記されておりますね。 ゆく川の流れは絶えずしては室町時代の今昔物語からの作者不詳の引用🍒
エリカ もう一歩 前に 出てくれ❗💕
鴨長明、1155年生~1216年没享年61歳賀茂神社神官。他著書 無名抄 発心集
ジェットストリームのナレーションをやって頂きたい声です。
ありがとうございます。伊武雅刀さんまでは良かった…ゲフゲフ… オファーいつでもお待ちしております(TOKYO FMに向かいながら)
本当に、生活に満足し、不平がないなら、なぜ、方丈記を記するのか。学生時代からの疑問でした。自分に言い聞かせる、辞世の句、つもりで、記したもの。後世の読者を期待した作品ではない。今、終末期を過ごすものとして、知識人の自分史のようなものだと理解できます。後世の、挫折した知識人の心情代弁の随筆になるとは、作者は思ってもみなかったでしょう。随筆であっても、観念的であり、社会構造、自分はどうやって食べているのか、など構造分析的な記載が少ない点は、残念。日本特有の私小説の原点かも。
ありがとうございます。同じ佐藤春夫の小説「鴨長明」では、晩年、鎌倉へ発つ直前に「方丈記」を書き始めていますが、仰るとおり「辞世の句」のようなものだったのかもしれません。
・佐藤春夫「鴨長明」 よろしければ是非。
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私は方丈記の序…全文に曲を付けて歌ってみました。是非お聴き下さい。↓
ruclips.net/video/aa2BVlhhIDk/видео.html
絵が変😅